かてい療育 集団療育のおともだちの名前から始まった『ひらがな』への興味
息子にひらがなへの興味を持たせてくれたのは療育機関のお友達のなまえでした。息子は3歳7か月まで発語がありませんでしたが、ひらがな・カタカナは幼稚園の年長の終わりには問題なく読めるようになっていました。療育機関へ行くことはメリットがたくさんありますね。
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